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画数の数え方

漢字の画数は「筆を紙に当ててから離すまでの一続きの線」を1画として数えます。 一見シンプルなルールに見えますが、折れ・曲がり・点の扱いによって混乱しやすいケースがあります。

基本ルール

横画(よこかく)
横に引く線。「一」「三」の横棒など。1本1画として数える。
縦画(たてかく)
縦に引く線。「十」の縦棒など。1本1画として数える。
折れ(おれ)
「口」「日」のような折れ曲がった線。折れを含む一続きの線は1画。
払い(はらい)
「人」の左右の払い。左払い・右払いそれぞれ1画。
点(てん)
「心」の点、「氷」の点など。それぞれ1画として数える。

間違えやすい漢字の画数

以下は実際に画数を誤りやすい漢字の例です。正しい画数と混乱しやすい理由を示します。

漢字正しい画数間違えやすい数混乱しやすい理由詳細
1011「馬」の4つの点は4画だが、たてぼうと合わせて混乱しやすい。詳細
67横画と斜め払いを別々に数えてしまうミスが多い。詳細
56「心」の変形。斜め線と点の数え方で迷いやすい。詳細
34横画は1画だが、「く」の字型との組み合わせで4と感じやすい。詳細
910左右の羽根部分の数え方で差が出る。詳細
562010年以降、常用漢字表では5画が正式。教科書字体と活字体で異なる。詳細

「令」の画数問題

「令」は教科書体(手書き)では「マ」の下に「卩」の形で書くため6画になるとも言われますが、 2010年の常用漢字改定以降は活字体・教科書体を問わず5画が正式とされています。 当サービスではKANJIDIC2の値(5画)を採用しています。

辞書によって画数が異なる場合

「しんにょう(辶)」は2画とする辞書と3画とする辞書があります。 「道」「達」などの画数が辞書によって1画異なるのはこのためです。 当サービスはKANJIDIC2の収録値を基準としており、 常用漢字表(文化庁)の基準に準拠しています。

関連ページ: 漢字の画数とは 旧字体と新字体の画数 間違えやすい部首の画数

出典: KANJIDIC2 © Electronic Dictionary Research and Development Group (EDRDG) — CC BY-SA 4.0

画数インデックス

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