旧字体と新字体の画数の違い
1946年の当用漢字制定・1981年の常用漢字制定によって、多くの漢字が旧字体(旧漢字)から 新字体(新漢字)に変更されました。字体の変化にともない、画数が大幅に減った漢字があります。
旧字体と新字体とは
旧字体(旧漢字)は戦前まで使われていた字体で、康熙字典などに収録された伝統的な形です。新字体は戦後の国語改革で画数を減らし、書きやすくした略字体です。 新字体の多くは常用漢字表に収録されており、現在の学校教育で使われます。
画数が変わった漢字の例
以下は新字体への変更で画数が変わった主な例です。
出典: KANJIDIC2 収録データを参考に作成
姓名判断と旧字体の画数
姓名判断では旧字体の画数を使う流派が多くあります。 たとえば「斉藤」の「斉」は新字体で8画ですが、旧字体「齊」は14画です。 姓名判断の文脈で画数を調べる際は、使用される字体(新字体か旧字体か)を確認することが重要です。
当サービスはKANJIDIC2の新字体・現代字体の画数値を収録しています。 旧字体の画数については各漢字の詳細ページの「字体情報」でご確認ください。